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歯科衛生士

一宮苅安賀歯科クリニック 院長の 服部修明です。
となりまちの稲沢市、あま市、羽島市などからも通いやすい位置にあります。一宮にしICにも近いです。
私たちは、予防歯科に力をいれており、歯科衛生士さんが主力です。
愛知県で歯科衛生士さんは、1医院に0.9人くらいしかおらず、採用が難しく、本当の予防歯科では、働き方改革が進んでいくと感じています。

歯科衛生士は、3年間専門学校で学び国家試験に合格してから、歯科衛生士として働けます。

歯科衛生士は、歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上を図る(歯科衛生士法第1条)ことを目的として、人々の歯・口腔の健康づくりを支える国家資格の専門職です。

仕事の内容は、業務が法律に定められており、それぞれに専門の高い知識と技術が必要です。
1つ目は、歯科予防処置です。

人が歯を失う原因の90%以上が『虫歯』と『歯周病』です。日本国民の多くがこの2つに罹患してしまっています。これを予防するために、口の中の汚れ、歯石や歯垢(プラーク)を専門器具で除去する「機械的歯面清掃」など、予防的な医療技術があります。また、歯・口腔の疾患を予防する処置として、「フッ化物塗布」等の薬物塗布も挙げられます。歯科衛生士は、このような歯科予防処置の専門家です。


2つ目に、歯科診療補助が挙げられます。

歯科治療は、歯科医師を中心とした「チーム医療」で行われます。歯科衛生士は歯科医師の診療を補助するとともに、歯科医師の指示を受けて歯科治療の一部を担当するなど、歯科医師との協働で患者さんの歯科治療を行います。


3つ目は、歯科保健指導です。

むし歯や歯周病は生活習慣病です。そのため最近では、治療よりも予防が重要で、患者さまご本人が生活習慣を改善することが大切であり、正しい生活習慣やセルフケアを実行するための専門的な支援や指導、情報提供が必要です。そのため、歯科保健指導は、幼児期から高年期までのそれぞれの段階に応じたライフステージで、また、健康な人、病気や障害のある方など、すべての人に必要な支援です。歯磨き指導などの歯口清掃法の指導は、口腔内の健康を守るための大切な仕事です。

最近では、寝たきり者や要介護者等に対する訪問口腔ケアも重視されています。さらに、小さなお子様やご高齢の方へ食べ物の食べ方や噛み方を通した食育支援、高齢者や要介護者の咀嚼や飲み込み力を強くする摂食・嚥下機能訓練も新たな歯科保健指導なども行います。

以上のことより、歯科診療においては必要不可欠な職業なのです。


歯の大切さ、お口の健康が全身に影響すること、妊婦さんの歯肉炎がなぜ起こるのか 小さいお子さんがなぜ虫歯になるのか など知っているようで知らない情報を数多くの患者さんに伝えていきます。歯のお掃除(歯科医院でのスケーリング)、定期検診の重要性を、今後もドクターはもちろんのこと、歯科衛生士からもお伝えしていきたいと思います。よろしくお願い致します。

2018年05月03日 00:00

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